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東方神起に限らず韓国のアイドルファンの熱気は凄まじいものがあります。ファンクラブにしても日本では芸能プロダクションの外郭団体みたいな感じで主導権も芸能プロが握っているパターンが多いようですが、韓国では純然たるファンの独立が組織であることがほとんどで、その結束力行動力の逞しさはつとに有名です。
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これまでにも芸能プロダクションと互角に渡り合って要求を実現した例も多く、制作サイドもファンならびにファンクラブは決して軽視できない雰囲気が濃厚なのが韓国アイドル界の特徴となっています。つい最近も2PMもジェボムの突然の脱退騒動でファンクラブが対応に怒ってコンテンツやイベントの不買運動にまで発展しそうになりました。
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現在注目を集めている東方神起の裁判でもファンクラブは熱い視線と共に数々の要望書を発表しています。ちょっと深刻化してきた東方神起の訴訟問題ですが、深まる溝と心理的な軋轢を心配しながらも、まだ円満解決の希望はあると信じています。
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熱狂的で行動的なファンに対して同じように過激?なのがアンチファンの存在です。たまに突拍子もない外から見たら意味不明とも思える行動を示すことでも知られたアンチファンですが、東方神起でもかつてユノ・ユンホがファンを装ったアンチファンに接着剤がついたソフトドリンクを飲まされて大騒動になったことがありました。
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もともとはファンだった人がなにかのきっかけで強烈なアンチファンに転じることが多いそうですが、ユンホにとんでもないことをしでかした彼女ももともとは東方神起のファンだったそうです。
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テレビ番組のバラエティを見ていても、タレントがよくアンチファンが増えそうだ、なんて発言しています。それだけアンチファンの増大に神経を尖らせているんですね。場合によってはファンが増えることよりもアンチが増えるほうが困ることが多いからでしょう。
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韓国内では裁判の影響で今年の活動計画が何もない状態の東方神起ですが、もちろんトップアイドルであることにはいささかの狂いも生じていません。トップアイドルともなれば熱狂的なファンはそれこそ数え切れないくらいいますので、今話題のジェジュンの映画「天国への郵便配達人」でもキスシーンを演じた共演者のハン・ヒョジュの心労は大きかったようですね。
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同じくBIGBANGのT.O.Pも映画「19-ナインティーン」でキスシーンを疲労して注目を浴びていますが、ジェジュンの「天国への郵便配達人」の方が日韓合作映画の上に、日本でも一大ブームを巻き起こしたドラマ「ロングバケーション」の北川悦吏子が脚本を担当していることで、より大きな話題となっている模様です。
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ジェジュンの「天国への郵便配達人」のあらすじは、先立った愛しい人を忘れられず、みんなが書く天国宛の手紙を配達する天国の郵便配達人役のジェジュンと、死んだ恋人を忘れられないハン・ヒョジュのわずか14日間限りの恋を描くものですが、ちょっとチョン・ジヒョンとイ・ジョンジェの主演でハリウッドでもリメイクされた映画「イルマーレ」のコンセプトを彷彿させますね。
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共演している女優ハン・ヒョジュは「春のワルツ」や「一梅枝」さらに今年の大ヒット国民的ドラマといわれる「燦爛たる遺産」(日本では「華麗なる遺産」)などに出演している、今まさに旬の飛ぶ鳥落とす勢いの女優さんですが、インタビューに答えて、やはり東方神起のジェジュンということで、かなり気を使ったそうです。
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また彼女の元にも、キスシーンは一度で終らせて欲しい、NGが出さないで、といったジェジュンからの手紙やメールが届いたそうです。礼儀や男女間の交際にも気を配るお国柄ですから、トップ女優といえども自身おファン以上に共演者のファン、そしてアンチファンにまで配慮を巡らせないといけないのは、なんともご苦労なことだと同情してしまいますね。YouTubeの動画で予告編がありましたのでお楽しみください。
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東方神起ジェジュン「天国への郵便配達人」予告編(日本語字幕)




